どんな幸せな人だって恵まれた環境の中にいる人だって、恵まれた人生の中であっても落ち込むことあるでしょう。避けられないそんな人生の中で起こる不幸や逆境これをどう乗り越えたら良いのでしょうか。
感じ方、捉え方をバージョンアップする
宗教的感性、スピリチュアル的捉え方、心理学的理解、量子物理学的側面から見つめ、不幸を不幸と思わない、チャンスと気付く能力のめざめ、開発、進化を促進する
コントラスト捉えてしまえばネガティヴな現象は自分がよりポジティブな存在にフォーカスすべきだと確信し徹頭徹尾ポジティブにフォーカスするチャンスであるとわかります
落ち込む原因の種類
私たちの落ち込む原因は何でしょうか?
原因として一番多く考えられることが人間関係のストレスがあげられると思います 。 人間関係をほど私たちを悩ませるものはないでしょう 。
大抵の人は人に何か言われたり、自分のことを悪く言われたりすると深く傷つきます。個人差はあるでしょうけれども自分のことを悪く言われて楽しいと思う人はいないと思います。
しかしこの前ネットでホリエモンさんの話している内容をみましたら、人に何か言われてもほとんど気にならないとおっしゃっていました。それでも何か良い事を見つけて自分にとってプラスにしてるようです。
人に何か言われても気にならないということが先天的な性格かもしれませんが、そのような人を見て私たちは何か参考になるかもしれません。
受け止め方を変えるとか色々言われてるけれどもなかなか難しいものです。今、私が浮かんだ解決策として人は、人が百人いれば百人とも考え方が違うということをまず受け入れていくと少し変わってくるかもしれないという事です。
つまり自分に対して真っ向から反対する人が3%ぐらいはいるというように仮定して、私が正しいという思うことをやっても「あなたは全くおかしいことをやってる」という人がいるということを当然のことと思うようにします。
それがたまたま今日は自分の周りにいたんだな、と処理する訳です。3%が30%に感じるかもしれませんそれは自分自身の感受性の問題かもしれません。
1000人いて1000人が考え方が違うというふうに受け止めれば自分のことを褒めない人がたくさんいるということを最初から受け止めておけば、なるほど私と全く違う私と全く意見の違う人なんだねこの人はなるほどそういう意見があるんだな!という風に思えばいいしと思うわけです。
また自分が色々考えて行動して行く時に遭遇する人間との関係について 期待もしないし否定もしないいつもニュートラルな気持ちでいるように心がけたいものです
まるで自分が作家になって物語の脚本を書いてるような脚本の題材を探してるような気持ちで人に接していくといいかもしれません。これ一つのアイデアですがなるほどうまいこと言うなこういう反論もあるんだなとこれで主人公はどのように受け止めどのように反応するのか様々なシュミレーションを考えて 自分が思いつく全てのシュミレーションを持ってきてもやはり十人十色また新しい答えがあるもんだなという風に感心しながら見るといいでしょういい情報をもらえたらといい脚本が書けそうだなとこういう反応もあるんだなというふうに材料を頂いたんだと思えば楽ですね楽しいですね
軽く受け止めるのかショックを受けるのかまったくまた逆のブーメランを返すのか色々考えるわけですつまりシュミレーションの中から最も今楽しい作品を探し出して当てはめるわけです私の人生の物語に最高のドラマを作っていくのです
自分は良い人間だ。よく思われてるだろう。よく思われなければいけない。よく思われたら気持ちいい。このように考えて生きていくとまずぶつかります。
そうじゃなくて今ここに生きてること、今あること、今ここにあること、を感謝してそれを基準に生きていくのです。それで感謝の中で否定されても捉え方を変えるのです自分は今感謝の中で生きてるのにネガティブがやってきたということはさらにポジティブへと向かっていくように意識づけられてるんだなとネガティブを見せられたら反作用としてポジティブに行こうそのように考えるのですね
そうじゃないことがよくありますですから宝くじのような今日は大当たりの日もあれば今日はハズレの日もあるとそのように人間はいろいろあるんだいろいろ緩んだという風に最初から考えて
今日は受け入れられる日だと受け入れられない人受け入れられたい日はどのように受け止めてどのように行動しようか前もっていつも受け入れられない時の心の準備をしておくわけです
良いことばかり起こるという風に期待しておくと外れ 元々期待していなければ悪く言われても今可能性の一部が出てきたという風に受け止められるわけだし
また人の事を悪く言う人は本人自体が自分の人生に満足していないとか、私の中に自分の悪いところを見つけてるとか、相手の問題もかなりあるわけですです。から相手の問題によってが相手が苦しんでいるんだという風に受け止めても良いし
私にジャッジしてくる人は実は本人が本人をジャッジしてるんだということをいつも認識しとけば、自分をジャッジしているあの人は私を鏡にして自分をジャッジしてるんだなと、いう風に捉えて、あの人もいつかは目覚めて自分の人生を大事に来てほしいなという風に温かい目で見れるようになっていくと思います
😃 最後までご覧くださり、有難う御座います